闇金の手口

闇金というのは、貸金業法で義務付けられている国もしくは都道府県知事への登録をせずに営業をしている違法な業者です。無登録で貸金業を営むと、「10年以下の懲役又は3000万円以下の罰金又はその併科」という重い刑罰の対象となります。
また、登録はしているが、違法な高金利をとる金融業者のことを広い意味での闇金と呼ぶことがあります。

 

闇金の手口は、非常にさまざまですが、共通しているのは法外な高金利で利子をとられるということです。また、闇金との契約は基本的に守られることはありません。金利5%でお金を貸すという広告を出していても、後になってから法外の高金利で利子を請求されるということはよくあります。

 

また、警察が動かないギリギリのラインで違法な取立てをしてくることも特徴です。家族や近所の住民、職場の人にまで迷惑行為を行って、法外な利子を支払わざるを得ない状況に債務者を追い込みます。警察の弱点を知り尽くしているので、警察でも簡単には解決ができません。

 

また、違法な業者同士では裏のネットワークがあるので、個人情報を知られてしまうと別の業者からもターゲットにされてしまうことがあります。闇金とは関わらないのが一番ですが、関わってしまったら早い段階で弁護士などの専門家に相談をすることがおすすめです。

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